岩手・一関めぐり
日本三大渓の一つ(あと二つ知らないけど)、猊鼻渓に行きました。
猊鼻渓では船下りができます。
船下りといっても、行って戻ってくるので船下り上りとでもいうのか・・
あ、確か最初に上るから船上り下り・・・って、どうでもいいか。
流れがとっても穏やかで、浅く、船頭さんが棹でのんびりと漕いでくれます。
とってものどか~。
迫力のある岩壁が続きます。
見えにくいですが真ん中が奥まで空いていて、そこから涼しい風がブワっと吹いてきて気持ちいい。
のんびり進んで30分くらいのポイントで船を降り、歩いて少し奥まで行きます。
岩壁に穴のあいてるところがあり、そこに5個100円で売ってるうん玉という石を投げて入ると願いが叶うそう。
みんな一生懸命投げてました。
石にはそれぞれ「福」「恋」「寿」「縁」「愛」「運」「願」の文字が彫られています。
カナは、「金っていう文字ないかな~」と探してました。
金って・・。
女の人は距離的にちょっとキビしそうですが、男の人なら届く距離。
でもなかなか穴に入れるのは難しそうー。
次に、近くにある厳美渓へ。
こちらは船下りはありません。
ごつごつした岩が奥まで続き、男っぽい感じです。
川の向こう側に郭公だんごというだんごやさんがあり、ワイヤーロープでつながれたカゴでだんごとお茶をこっち側に運んでくれます。
この景色見たことある!
多分テレビで見たんだろうけど、ここだったんだ。
このカゴに代金を入れ、カゴの隣の板を木槌でたたくと向こう岸のお店の人がロープを手繰ってスルスルとカゴを引き寄せます。
次に、これも近くにある中尊寺へ。
上り坂の参道の両脇には本堂やその他お堂が複数あります。
中尊寺のすぐ近くには毛越寺(もうつうじ)という、こちらも観光地になっている大きなお寺があり、
この付近の町並みも趣があります。
みどころ沢山の一関でした。
猊鼻渓では船下りができます。
船下りといっても、行って戻ってくるので船下り上りとでもいうのか・・
あ、確か最初に上るから船上り下り・・・って、どうでもいいか。
流れがとっても穏やかで、浅く、船頭さんが棹でのんびりと漕いでくれます。
とってものどか~。
迫力のある岩壁が続きます。
見えにくいですが真ん中が奥まで空いていて、そこから涼しい風がブワっと吹いてきて気持ちいい。
のんびり進んで30分くらいのポイントで船を降り、歩いて少し奥まで行きます。
岩壁に穴のあいてるところがあり、そこに5個100円で売ってるうん玉という石を投げて入ると願いが叶うそう。
みんな一生懸命投げてました。
石にはそれぞれ「福」「恋」「寿」「縁」「愛」「運」「願」の文字が彫られています。
カナは、「金っていう文字ないかな~」と探してました。
金って・・。
女の人は距離的にちょっとキビしそうですが、男の人なら届く距離。
でもなかなか穴に入れるのは難しそうー。
次に、近くにある厳美渓へ。
こちらは船下りはありません。
ごつごつした岩が奥まで続き、男っぽい感じです。
川の向こう側に郭公だんごというだんごやさんがあり、ワイヤーロープでつながれたカゴでだんごとお茶をこっち側に運んでくれます。
この景色見たことある!
多分テレビで見たんだろうけど、ここだったんだ。
このカゴに代金を入れ、カゴの隣の板を木槌でたたくと向こう岸のお店の人がロープを手繰ってスルスルとカゴを引き寄せます。
次に、これも近くにある中尊寺へ。
上り坂の参道の両脇には本堂やその他お堂が複数あります。
中尊寺のすぐ近くには毛越寺(もうつうじ)という、こちらも観光地になっている大きなお寺があり、
この付近の町並みも趣があります。
みどころ沢山の一関でした。
by chiku_teku
| 2010-08-24 20:30
| 盛岡(とその周辺)