すこし間が空きましたが、福島ドライブの最終編です。

塔のへつりからすこし北上して会津若松の飯盛山へ。

標高314mのこんもりとした山です。
山頂まで真っ直ぐ階段を登っていきます。
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階段の横には電動スロープがあり、250円で乗ることができます。
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階段を少し上がったところに白虎隊記念館があります。
戊辰戦争で16~17才の白虎隊がこの山で自決したそうです。
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上の方から見える景色。
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山頂は広場のようです。
白虎隊の武士道の精神に感銘を受けたローマ市から寄贈された鷹のモニュメント。
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白虎隊のお墓。
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らせん状のスロープを登っていくと、同じ場所を通らずにいつの間にか下りているという不思議な建物、さざえ堂。
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中を歩いてみました。
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200年以上前の建造物で、ギュッという床のきしむ音が心地いい。
上りにここを通るけど、下る時は通りません。
巨大立体駐車場のスロープみたいなつくりです。
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さざえ堂から少し下りたところ。
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戸ノ口堰洞穴。猪苗代湖から水を引くために掘ったとのことだけど、低いとはいえ山だし。湖からここに水流れてくるの!?と思ったら、猪苗代湖面の標高は514mだった。湖の方が高いとこにあるんだ(ノ゚ο゚)ノ
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戸ノ口堰洞穴の説明。
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厳島神社。両脇に立派な杉があります。
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小さな空間に見所が詰まった山でした^^
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昨日のつづき・・

大内宿の後は、来た道をすこし引き返すような格好で車を走らせ、塔のへつりという所に行きました。

大内宿から国道121号線に出ると湯野上温泉があります。
道路に沿って電車が走ってます。
湯野上温泉駅は茅葺屋根の駅舎で風情があります。
足湯も併設されていて、浸かってくつろいでる人達の姿が見えました^^

隣の駅が塔のへつりです。

塔のへつり駅。ちなみにホームには巨大こけしがいます。
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二両編成の電車がやってきました。
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駅のすぐそばには広い駐車場が数箇所あります。
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少し歩くと、こけしが大量に並ぶへつり工房が見えてきました。
ロータリーのようになっている周りにお土産屋さんが並んでます。
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塔のへつり入口
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お土産屋さんのある坂を下ります。
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塔のへつり。
「へつり」とは方言で、川に沿った断崖のことだそう。
100万年にもわたる阿賀川の侵食と風化によって、塔のような形になった岩が並んでいます
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すごい削れてる。
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ちょうど人が歩けるように削れるなんて、、やるね。
人が歩いてるとこは侵食かな・・昔はここまで水位があったのかなー?
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木の吊り橋。
トランポリンの上に立ってるみたいに揺れます。
しかも手すりは低いです。
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30人以上は乗っちゃダメらしい。
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橋からの眺め。
なんとなく岩がゴリラの顔に見えてくる。
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反対側の眺め。赤い橋はへつり橋。
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揺れる橋を渡り、岩のえぐれた部分を通り、急な階段を登ると、「虚空蔵」と書かれた札が。
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木製の柵の奥に入ると洞窟のような空間に虚空蔵菩薩が祀られていました。
日常とは違う空間で、ここの中だけ厳かな空気に包まれていました。
何か引き寄せられるような神秘さがあり、この場から離れがたいような感覚になりました。
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アートっぽい香りも漂ってます。
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虚空蔵菩薩から少し上に上がった、突き当りの岩からの眺め。
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塔のへつりを通る会津鉄道は、尾瀬行きのバスが出ている会津高原尾瀬口駅から会津若松方面までつながっていて、湯野上温泉以外に芦の牧温泉駅もあり、猫の駅長がいたりしていろいろ寄り道しながらの電車の旅も楽しそうです。
(猫駅長のブログがあった。→ネコ駅長「ばす」の日記
車で来たけど電車も乗りたい!という人にこんなサービスもあります。

ゆっくりのんびり旅するのにとてもいいところです♪

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台風前の昨日、会津若松方面にドライブに行ってきました。
天気予報は曇り時々雨だったけど、うす曇りでなんとか天気はもってくれました♪

まず向かったのは大内宿。
かつての宿場町で、茅葺屋根の民家が並んでいる観光地です。

白河ICを下りて、車を走らせると山が近くなり緑が深くていい雰囲気に。
国道121号線から左に折れると、川に沿って道が続きます。
ほどなくして大内宿に到着。
帰省シーズンだから混んでるかなと心配しましたが、9:40に着いて一番近い駐車場にとめられました。
駐車場は全部で400台分あり、駐車料金は300円です(一般車)。

駐車場から道路を渡ると通りの両側に並ぶ茅葺屋根の民家が現れます。
通りは真っ直ぐで、奥は行き止まり(山道はあるけど)です。

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山に囲まれ、のんびりした空気が漂ってます。
民家は全ておみやげ物やお蕎麦屋さんなどになってます。

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お土産は、蕎麦や乾物やおせんべいやとち餅などの食べ物や、おきあがり小法師や民芸品などに混じって、ぬいぐるみとか、中華街でよく見かける唐辛子グッズが沢山飾られてます。

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用水路にはラムネが。

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奥の階段を登ると上から大内宿を見渡せます。

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子安観音堂
屋根に植物が茂ってます。

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お堂から少し進んだところからの眺め。

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石原屋さんでおそばを食べました。

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大内宿名物のねぎそば。
ねぎが一本丸ごと入っていて、薬味としてかじりながらおそばを食べます。
ねぎをかじる姿が面白いらしく、カナは私がかじる度にニヤリとしてました。

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石原屋さんの縁側では、古道具と一緒に可愛いお土産がちょこっと並んでました。

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入口近くのお土産やさんで買い物をしたら、お店のおばあちゃんが「これ、よかったらどうぞ。私が書いたの」と、少しはにかみながら渡してくれました^^
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