福島ドライブ(2)  塔のへつり編

昨日のつづき・・

大内宿の後は、来た道をすこし引き返すような格好で車を走らせ、塔のへつりという所に行きました。

大内宿から国道121号線に出ると湯野上温泉があります。
道路に沿って電車が走ってます。
湯野上温泉駅は茅葺屋根の駅舎で風情があります。
足湯も併設されていて、浸かってくつろいでる人達の姿が見えました^^

隣の駅が塔のへつりです。

塔のへつり駅。ちなみにホームには巨大こけしがいます。
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二両編成の電車がやってきました。
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駅のすぐそばには広い駐車場が数箇所あります。
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少し歩くと、こけしが大量に並ぶへつり工房が見えてきました。
ロータリーのようになっている周りにお土産屋さんが並んでます。
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塔のへつり入口
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お土産屋さんのある坂を下ります。
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塔のへつり。
「へつり」とは方言で、川に沿った断崖のことだそう。
100万年にもわたる阿賀川の侵食と風化によって、塔のような形になった岩が並んでいます
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すごい削れてる。
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ちょうど人が歩けるように削れるなんて、、やるね。
人が歩いてるとこは侵食かな・・昔はここまで水位があったのかなー?
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木の吊り橋。
トランポリンの上に立ってるみたいに揺れます。
しかも手すりは低いです。
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30人以上は乗っちゃダメらしい。
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橋からの眺め。
なんとなく岩がゴリラの顔に見えてくる。
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反対側の眺め。赤い橋はへつり橋。
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揺れる橋を渡り、岩のえぐれた部分を通り、急な階段を登ると、「虚空蔵」と書かれた札が。
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木製の柵の奥に入ると洞窟のような空間に虚空蔵菩薩が祀られていました。
日常とは違う空間で、ここの中だけ厳かな空気に包まれていました。
何か引き寄せられるような神秘さがあり、この場から離れがたいような感覚になりました。
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アートっぽい香りも漂ってます。
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虚空蔵菩薩から少し上に上がった、突き当りの岩からの眺め。
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塔のへつりを通る会津鉄道は、尾瀬行きのバスが出ている会津高原尾瀬口駅から会津若松方面までつながっていて、湯野上温泉以外に芦の牧温泉駅もあり、猫の駅長がいたりしていろいろ寄り道しながらの電車の旅も楽しそうです。
(猫駅長のブログがあった。→ネコ駅長「ばす」の日記
車で来たけど電車も乗りたい!という人にこんなサービスもあります。

ゆっくりのんびり旅するのにとてもいいところです♪

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by chiku_teku | 2014-08-11 14:02 | お出かけ